厳選の体験 · Krabi
Krabi, タイ
満潮になると完全に閉じてしまう石灰岩のトンネルを漕ぎ抜け、三千年前に赭色の顔料で描かれた洞窟壁画と、描いた人々が残した数メートルの貝塚の上を進む一日。
See more of Krabi in this exhilarating kayaking tour from The Trip Club.
Explore the town of Ban Bor Thor and visit its natural gems including a mangrove forest and several caves.
Tag a friend or a loved one along and paddle your way around Klong Pring.
You're sure to gain a new appreciation for this island after this one-of-a-kind adventure.
両端が開き、そのまま漕ぎ抜けられる石灰岩の通路
頭上一メートルほどに下がる鍾乳石の天井
赤い顔料で描かれた人の姿。現存する多くの建築より古いもの
絵を描いた人々が残した貝殻の堆積の床
湧き水の出るところで緑に変わる汽水の水路
経験のいらない、穏やかで守られた水面
クラビ海岸から内陸に入ったバンボートー村を起点に、マングローブの水路を抜けて石灰岩の洞窟へ向かうカヤックの一日。洞窟まで行くのではなく、洞窟の中を漕ぎ抜けます。
ここで最もよく知られた通路は、両端が開いています。丘の一方の側から水面づたいに入ると日光は背後に遠のき、鍾乳石の下がった低い天井の下を数分漕いだのち、反対側の水路へ出ます。
分かっておくべきは頭上の余裕です。この通路は潮位が特定の状態のときしか通れず、満潮では入口が完全に閉じます。だからこそ行程は潮汐表に合わせて組まれ、だからこそ出発時刻を固定して約束することはできません。
内部では、パドルの音がまるで変わります。それだけで、懐中電灯よりも空間の広さがよく分かります。
同じ洞窟系のもうひとつの洞には、壁に赭色の絵が残ります。人の姿、魚、動物が赤い顔料で描かれ、おおむね二千年から三千年前のものとされています。
その下には、はるかに見栄えのしない、しかし考古学者にとってより多くを語る層があります。床には数メートルの貝塚——ここで長い年月にわたり貝を食べた人々が捨てたもの——が積もり、その層序があるからこそ、この遺跡は年代を測り読み解くことができます。
この洞窟のタイ語の名は頭の大きな亡霊を指し、内部で見つかった人骨の頭蓋に由来します。遺骨は研究のために運び出されましたが、名前は残ったままです。
水路は汽水で、石灰岩を通って湧き上がる淡水が潮の流れと出会うところでは、水が驚くほどの緑になることがあります。
これは生物ではなく鉱物によるものです。溶けた炭酸カルシウムが光を散らし、それが色として見えます。南のほうにある内陸の水たまりとまったく同じ仕組みです。手にすくえば、透明です。
水面は穏やかで漕ぎやすく、経験は要りません。洞窟の区間では、舵を他の人にまかせて低い姿勢のままじっとしている必要があり、そこだけは落ち着かないという人がいます。
ヘッドランプをお持ちなら持参してください。ガイドが照明を携行しますが、片手が空いているのはありがたいものです。
洞窟と洞窟のあいだの水路に日陰はなく、日中のいちばん暑い時間はこたえます。屋根のないカヤックの上では、長袖と帽子のほうが日焼け止めより効きます。
洞窟に持ち込んだものは、どこかで必ず濡れます。カメラは使うときまで密閉袋に入れておいてください。
開くと日付を選んで料金を確認できます。
料金に含まれるものと、別途ご用意いただくもの。
実用的な情報と、実際によく聞かれることへの答え。
ひとつは中を通り抜けます。主要な通路は両端が開いていて、丘の一方から漕ぎ入り、反対側へ出ます。
通路の頭上の余裕が潮に左右され、満潮では入口が完全に閉じるからです。
人、魚、動物です。この地方でほかの何かが建てられるよりずっと前にそこに住んでいた人々が、赤い土の顔料で描きました。
数メートルの貝塚です。長い年月にわたりそこで食べられた貝の堆積で、これがあるからこの遺跡の年代を測ることができます。
内部で人骨の頭蓋が見つかったからです。遺骨は研究のために運び出され、名前だけが残りました。
石灰岩を通って湧き上がる淡水が潮の流れと出会い、溶けた鉱物が光を散らすためです。手にすくえば透明です。
いりません。水面は穏やかで守られており、洞窟の区間はガイドが操船します。
暗い通路を他の人が操船するあいだ、低い姿勢でじっとしていることです。漕ぐこと自体より、こちらのほうが落ち着かないという人が多くいます。