厳選の体験 · Tblisi
Tblisi, ジョージア
首都の蛇口のために造られた貯水池、葡萄と蛇を刻んだ1689年の壁、石の十字から名を得た峠、そして斜面が動けば閉ざされる峡谷。
水の上に立つ中世の城壁と、その背後に広がる谷の全体
道が上りきり、両側へ眺めの開ける峠の越え道
両脇の山が迫るのを感じるほど狭い峡谷
その日に選んだ手段で上がる尾根の教会
トビリシからグルジア軍用道路を北へ上がる十時間から十一時間の一日です。貯水池を見下ろす城塞、道が最も高くなる峠、最後の町の先の峡谷、そしてカズベギの尾根に立つ教会に立ち寄ります。大半は車での移動で、それぞれの停車地で短く歩きます。
早い出発と長い一日で、山歩きではなく道端の展望所を軸に組まれています。登るのは車の仕事で、歩くのは停まってから自分で決める分です。尾根の教会への最後の登りは徒歩か、現地で手配する車によりますが、その手配はこの予約には含まれません。
城塞の下の湖は、眺めのためにそこにあるのではありません。首都に飲み水を供給するために造られ、今もその役目を果たしています。トビリシの蛇口から出る水の大半は、この谷から数十キロに及ぶ導水路を通って届いています。同時に水力発電所も動かしています。景色はこの水回りの副産物です。
城壁の内側にある大きいほうの教会は1689年のもので、南面の彫りは近づいて見るだけの値打ちがあります。渦を巻く蔓に彫り込まれた大きな葡萄の十字架があり、その両脇で蛇のような二頭の獣が互いに絡み合っています。この獣が何を表すのかは決着していません。国内でもっとも撮られた石の彫りのひとつであり、もっとも説明されていないもののひとつです。
道の最高点は、傍らに立つ石の十字から名を取っています。少なくとも中世から旅人はこの越え道に印を残してきました。今そこに立つ十字は1820年代に据えられたもので、ロシアの当局がこの道筋を軍用道路として造り直していた時期にあたります。何世紀も使われ続け、同じだけ天候に閉ざされてきた峠の道しるべです。
最後の町の先の峡谷は道筋全体でもっとも狭く、その上の山はさかんに岩や土を落としています。落石、地滑り、そして2014年の深刻な氷河の崩落は、道をふさぎ、何日も越え道を閉ざしました。これほど北へ入る行程は、その週に斜面が何をしているか次第です。
各所の入場は現地で片づけ、食事も同様です。尾根の教会へ歩いて上がるか車で上がるかも、その日に決めます。上はトビリシとは比べものにならないほど冷えます。前日までの取り消しには何の負担もかかりません。
開くと日付を選んで料金を確認できます。
料金に含まれるものと、別途ご用意いただくもの。
実用的な情報と、実際によく聞かれることへの答え。
トビリシから往復で十時間から十一時間、その大半が移動で、停車地ごとに短く歩きます。登るのは車の仕事です。
トビリシに飲み水を送るためで、今も数十キロの導水路で首都へ届けています。あわせて水力発電も行っています。眺めは役割に対しては付随的なものです。
1689年の教会の南面に、渦を巻く蔓に彫り込まれた大きな葡萄の十字架があり、その脇に蛇のような二頭の獣が絡み合っています。何を表すのかは決着していません。
道端の石の十字にちなみます。少なくとも中世から旅人がこの越え道に印を残してきました。今の十字は1820年代、ロシアが道筋を造り直していた時期に据えられたものです。
あります。最後の町の先の峡谷は狭く、上の斜面はたびたび岩を落とします。地滑りや2014年の氷河の崩落で、越え道が何日も閉ざされたことがあります。
徒歩か、その日に現地で手配する車で上がります。この送りも、ラバに乗る形も、この予約には含まれません。
含まれません。各所の入場は現地で支払い、食事はその日の流れに合わせて取ります。移動、燃料、駐車、水は含まれます。