厳選の体験 · Frankfurt
Frankfurt, ドイツ
スマートフォンで進む謎解きルート。帝国の戴冠式ひと通りが演じられた旧市街の数百メートルを歩きます。葡萄酒が流れるよう仕掛けられた泉と、広場で丸ごと焼かれた牛の話つき。
自分のスマートフォンで進める謎解きルート、始めたい時刻に開始できます
かつて帝国の選挙とそれに続く儀式が行われた土地
戴冠の日に民衆がふるまわれ、機嫌を取られた広場
十五世紀から途切れず働き続ける市の建物
平らで短い距離、家族連れや少人数のグループ向き
団体行動も時刻表もなく、誰かを待つ必要もありません
フランクフルトの旧市街を舞台に、自分のスマートフォンで進めるセルフガイド型の探索ゲーム「消えた宝物」。名所から名所へと道をたどり、各地点で謎を解くと次の地点が開き、進む速さは自分で決められます。ガイドはおらず、団体行動もなく、決まった出発時刻もありません。
ゲームがたどる土地は、適当に選ばれたものではありません。何世紀にもわたり、この狭い一帯で神聖ローマ皇帝が選ばれ、のちに戴冠も行われました。儀式が営まれた教会から、祝宴が開かれた広間まで、行列が進んだのはこの数百メートルです。
だからこそ距離はこれほど短く、建物は敷地の割にこれほど壮麗なのです。歩いて十分で横切れる広さの中で帝国の儀式ひと通りが演じられ、あなたが案内される道筋は、新しい皇帝が歩いた道そのものにほかなりません。
道筋の中心にある広場には、頂に正義の女神像を戴く泉が立っています。戴冠の日には水ではなく赤と白の葡萄酒が流れるように仕掛けられ、群衆はそこから直に飲みました。
同じ広場では牛が丸ごと焼かれ、民衆に向けて硬貨が撒かれました。公式の行事は建物の中で進み、広場は市民の歓心を買う場でした。写真の背景としてではなく、そのことを踏まえて立ってみる値打ちがあります。
誰もが写真に収める階段状の破風の建物は、博物館ではありません。市は十五世紀初めに商人の一族から買い取り、以来ずっとそこで市政の実務を行ってきました。世界でも最も長く働き続けている市庁舎のひとつです。
上階の広間には、この地で選ばれた歴代皇帝の肖像が掛かっています。もはや存在しない政治体制の数世紀分の顔が、壁一面に並びます。
これは謎解きつきの徒歩ルートで、都合のよい時刻に歩けます。講義ではなく枠組みがほしい家族連れや少人数のグループによく合います。ガイド付きの観光ではありません。アプリが告げること以上に説明してくれる人はおらず、歴史の掘り下げは意図して浅くしてあります。
街の中心部の平らな舗装路を、短い距離だけ歩きます。充電の足りたスマートフォンとモバイル通信が必要で、画面を使い続けるため、電池には余裕を持って出発してください。
天候を問わず遊べますが、謎解きは建物の細部を見ることが前提なので、大雨のときや暗くなってからは難しくなります。広場は正午と市の立つ日がいちばん混み、早い時間がいちばん静かです。
開くと日付を選んで料金を確認できます。
料金に含まれるものと、別途ご用意いただくもの。
実用的な情報と、実際によく聞かれることへの答え。
いいえ。自分のスマートフォンで進めるセルフガイド型なので、好きな時刻に始め、自分の速さで歩けます。
旧市街です。何世紀にもわたり神聖ローマ皇帝が選ばれ、戴冠した場所で、道筋は儀式が使った土地をそのままたどります。
帝国の儀式ひと通りが、儀式の教会と祝宴の広間のあいだ、数百メートルの中で演じられたからです。
戴冠の日、中央広場の泉は水ではなく葡萄酒が流れるように仕掛けられ、牛の丸焼きと群衆への硬貨撒きも行われました。
はい。市が十五世紀初めに取得し、以来ずっとそこで市政の実務を行っています。
上階に広間があり、この街で選ばれた歴代皇帝の肖像が数世紀分掛かっています。
家族連れによく合います。謎解きが進み方の枠組みになり、歩く距離も短いからです。
充電の足りたスマートフォンとモバイル通信です。全行程で画面を使います。